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しれっと続きを。

■4月

・断れない病により、なかなかに趣味が犠牲に。

・グレープカンパニー数組の企画ライブ「前略、鬼チョップ」。アボカドランドリ難波さんの同級生ピース又吉さんがゲストとして登場することが事前に発表されていたので、オールナイトとは言え、なかなかの客入り。ゲストさま目当てのお客さんが前列にがっつり構えてらっしゃったようなので、鬼チョップレギュラーメンバー登場のアウェー感にビビッてしまいましたが、長丁場のライブなので、すぐに馴染んで、新たなファンの獲得が出来ていればいいなと。「(田中)光君と難波は劇画で、桝本君は4コマ」というのがものすごく的を得てる表現で面白かった。もしかしたら、この辺がネタとかに活きてくると良いのかもしれない。光さんのアニメは素晴らしい。

・大阪のローズヒップファニーファニーがなかの芸小のノルマライブにスポット参戦の情報を聞きつけ、見に行く。結論から言うともうひとつな印象で、ただ、普段を知らないのにむやみに書くのも良くないな、と思ってツイートは控えていました。東京の舞台であるということを意識してチョイスしたのか、もともと良くやっているネタだったのかは分からないけど、とても大人しいネタだなと思った。近い出番には、大阪で活動していた、当時マセキユースの三日月トリオがいたんだけど、先に出てきている分、大阪人らしさをしっかり出して存在感を示せていたように思った。それだけにその後の解散→引退はちょっと残念。しかし2014はローズヒップが東京に来るそうなので、継続して見ていけたらありがたい。

・3組のライブ初回。個人宛のアンケートで小宮さん宛に「最近感動したこと」で「桐島、部活辞めるってよ」を挙げたことがものすごく面白くて、笑ってしまった。あんなにネタもエピソードトークもガチャガチャな人がピュアに答えた瞬間が可愛らしくて面白かったんだけど、他の人は笑ってなくて悪目立ちする私の笑い声。。

・「行列の先頭」に行ったけど、私が見たいのは多分こういうしっかりしたライブではなく、何が飛び出すか分からないインディーズライブなんだなと改めて気付かされる。ただ、浜浜が大きな会場の「気」というか、大人数を受け止める度量が付いてきてるんじゃないかと嬉しくなったので、元は取った。

・永野さんがテレビでウケてて、とてもテンションが上がった。

・マセキライブ「空飛ぶサンパチ」、三四郎が丁度(?)、「桐島~」を取り入れたネタをやってたんだけど、ものすごく面白かった。年間通じてちょこちょこ見させていただくコンビでしたが、私にはこの日が一番衝撃的でした。1発目のソレが受けなかったら、それ以降どうするんだろうというくらい1発のインパクトに賭けたネタだと思うのですが、見事に大爆笑を掻っ攫っていきました。劇場バイタスという小さな会場ですが、ボカン!と爆音に聞こえるようなウケでした。計算なのか度胸がすごいのかは分かりませんが、とにかく凄かった。


■5月

・初めて会館ライブ的なものに伺う。マセキの毎年恒例の新百合ヶ丘でのライブ。基本的に近隣にお住まいの方がいらっしゃるライブで、普段のライブではお見かけしない幅広い客層の中で見られたのが新鮮でありがたかった。ライブ見倒してるわけではない、普通のお客さんのナチュラルな反応を、時にきょろきょろしながら探していた。その中で1つハッとしたことが。浜口浜村の漫才冒頭のご挨拶に対する客席の拍手(「(登場時に拍手。センターに着いてから)はいーどーもー。浜口浜村です。お願いしまーす」の後の)が無かったこと。最近はよくこのポイントで、歓迎の証なのか拍手が起きるのだけど、実は私はこの拍手があまり好きではない。それは彼らの時間の流れを止めたくないからという、盲目的な思考によるものですが。

実は私が彼らを見始めた頃、センターに向かってのろのろと独特のテンポで入ってくる彼らの世界に、もう姿を見た時から入り込んでいて、拍手しちゃいけないもんだと勝手に思っていた。のろのろをただ瞬きをしながら眺めていた。他の人はどういう気持ちか分からないけど、良くも(これは私にとって)、悪くも(ファンじゃない人にとって)「変な空気」が出ていて拍手は起こっていなかったことが殆どだったと思う。次第にさまざまなライブに出るにつれ、一般的な漫才師さんと同じように拍手が起こるようになり、「あ、拍手していいんだ」と気付いて、出て来る時には拍手するようになった。「そりゃ、見たくて見に来たんだし、歓迎の拍手があっていいよね。何年も拍手しないで、ごめんね」と心を入れ替えたのでした。

もし、2回目の拍手を起こさせるような流れを作る進化(純粋な進化かどうかは不明)しているなら、2回拍手しようかなという気になるけど、この新百合ヶ丘のピュアな反応としては登場の1回のみだったので、これが無理の無い反応だから、これと同じでありたいと、思った。ネタの台詞に入る瞬間、ちょっとだけ(本当に一瞬)間が空いたから、待ったのかなとニヤニヤしてしまった。・・・気持ち悪い反応ですみません。

・企画やトークコーナーでのモグライダー芝さんの芸達者ぶりに感心する。知識が豊富で、細かくて分かりにくいボケもきっちりフォローできる上に、さらっと放つあるあるネタも的確、ちょっとしたモノマネもこなせる・・・男前なのに気取らず、足りないところにはどんどん出てきてくれる、頼もしい存在。この人何なんだろう・・・無敵?と思わずにはいられなかった。もっと活躍して欲しい。

・アボカドランドリ難波さんがなだぎさんに似てると思う。見た目ではなくて・・・上手く言えないけど、グループの雰囲気に染まりきらない(アボカドは3人なのに染まらない、って変だけど)、まだ見えない何かを持っていそうな感じが。異形な感じが。この人が覚醒したら、グループを大きく動かすことが出来るんじゃないかと思う。

・永野ちゃん決起集会(元々は2012年9月のZEPP単独を前に始まったトーク&企画ライブ、単独が終わっても続いている)にモグライダーが初参戦。実はその前のノリがもう繰り返しっぽくて、しばらく行かなくてもいいかなと思っていたけど、ご贔屓のマセキユースが出演するとあって、テンション高めで乗り込みました。永野さんが芝さんをカッコいいと大絶賛していて、キョウヘイ(狂HATE)と呼んでいるのがすごく好きでした。世代が離れているけど、いい感じに距離を縮めていて、お二人とも可愛らしい人だなと思った。あ、ともしげさんも。

・サンパチに対する信頼感!浜浜は「感謝の手紙」なネタを。おかしなことを言う浜口さんに、いかにもツッコミっぽくバシーンという感じじゃなくて、ぶつくさ文句言って返す浜村さん。あの「ぶつくさ」言うのなかなか面白くて、クセになる感じだった。


■6月

・浜浜の自主ライブ漫才ライブ編、メンバーのチョイス(三四郎、三日月マンハッタン、ドリーマーズ、ランジャタイ)のキレキレっぷりがたまらなく、内容も期待通りで素晴らしかった。

・伝統の日本まな板ショーに行く。久しぶりに見たルサンチマンの漫才がすごく面白くて、はしゃぐ。パジャマお兄さんの強くてデカくて早いツッコミに心奪われる。ナチュラルに見える魔法が掛かっていて、ザマンザイの予選で、この素敵な姿を見たくなった。

・ただ、去年のザマンザイは好きじゃない人ばっかりが選ばれて、むくれてしまい、期待すると虚しくなりそうなので、期待が高くなりすぎないように維持していこうと努める。

・ザコシさんがトークライブで「自分をリスペクトしてくれている後輩の芸を見た」話が興味深かった。とにかく喚き散らしていたそうで「(俺が)クリーチャーを生み出しちゃった」と少し反省されていたんだけど、それがとても可愛らしかった。これはあくまで私の想像ですが、リスペクトしてくれていることは嬉しい反面、この芸風は茨の道、苦労が多いだろうと心配してるんじゃないかなと。細かくあれこれ仰る方ではなく、いつも大半がバカバカしい話のトークライブなんだけど、ちょっとした時に「この人、あったかいのね」と思う瞬間があるから、そう思ったんだ。

・マセキ事務所ライブでのオープニング、エルカブキのトークが本ネタのように面白かった。番組の前説に行った話を上田さんが。自分の不甲斐なさに落ち込んでいた林さんに対して「(一丁前に)芸人ぶるなよ!」と思ったそうで、その異常なまでの厳しさが面白かった。詳しく聞くと、確かにひどく不甲斐なかったので、怒られるのも仕方ないのかなと思ったんだけど、とにかくその話をしている雰囲気が、おっとりしている旦那さんに、几帳面な奥さんがキレる夫婦漫才的な空気を感じで、わくわくしてしまった。

・アボカドランドリ難波さん企画のトークライブ「東京」始動。かなりふわふわしていたけど、普通のお笑いのテンポじゃない感じが、他にあまりないものだと思って、とても気に入った。ふわふわを時折ビシッと引き締める同じ事務所のトミドコロさん、相方桝本さんが素敵な働きをすることによって、楽しめたんだけど。この方々が、ちょっとおすまししている難波さんを引き摺り下ろして、いじり倒すことで新たな魅力が生まれるんじゃないかと思う。トミドコロさんが開始早々に「本当のことを言うと(難波さんは)『痛い』んですよ」というのを聞けて、それだけで「来た甲斐があった」と思った。

・三四郎、浜口浜村、ドリーマーズによる「3組のライブ(仮)」の2回目があまりにも期待に沿わないないようでガックリしてしまった。1回目は普通に楽しんだように思ったけど、一気に醒めてしまった。

この3組は、多分このライブをやる前にK-PROで2回くらいトークで集まったことがあったようにと思う。1回は浜浜のオフエア直後だった為、その悔しかった話をしたい浜村さんがぐいぐい来て、ちゃんとしてたんだけど、もう1回は誰かが引っ張ったり、仕掛けたりすることもそれほどなく、印象に残らない感じだった。わが道を行く3組だからこそ放っておくと纏まらない危険がある人たち。だから目新しい企画でバリバリと活躍して欲しかったんだけど、ゆるい雰囲気の大喜利に加えて、前回と同じお客さんからのアンケートトーク、それも質問全部答えようとするあまり、さくさく進行しすぎて、内容が薄くなるという具合・・・、新進気鋭の漫才師3組集めたのに、こんなところを見ることになるなんて、どういうことなんだろうと悲しくなった。しかし会場は内容の薄さが見えなくなるほどの歓声があり、より悲しくなった。

・ユリオカ超特Qのおしゃべり検定のゲストが永野・キャプテン渡辺というピン芸人回。キャプテンの「(上に行くには)キャラをやらなくては」という気持ちが聞けて、ちょっと嬉しかった。このところ、ちょっと物足りなさを感じていたので、また「サム」の時のような心躍る芸を見せていただけるのかと思うと。ただ、その数日後、顔にペイントをしながら、ペイントはあまり関係ない漫談をしていて「?」という感じだった。。

・(関西)なんば白鯨で「ネオ姫殿」。シーチキン佐野さんが相変わらず、かっ飛ばしていて、素晴らしかった。合間のフリートークも興味深い話で・・・というか変なことに興味持ってるのが面白くて(変態な強盗の話とか)、もっとトークを聞いてみたいと思った。いつの間にか大阪に行く理由が吉本ではなく白鯨になっている。それはそれでよいのだけど。


続く・・・。
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