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■1月

・ロフトプラスワンの正月興行(といっても5日ですが)、前半がトークライブ、後半がメンバー入れ替えて、演芸コーナーがとても熱かった。永野さん、ザコシさん、殿方さんなど大好きな方々が見られたのに加えて、前半に出演されていたバッファロー吾郎Aさんが後半は審査員席にいらして、そこでコメントを求められた後のやり取りも、心温まる瞬間でした。殿方さんのネタ後に「いかがでしたか?」と振られて木村さん「(殿方さんに)15、6年前に主催ライブに出てもらいたかったけど、連絡先を誰も知らなくて、呼べなかったんです」殿方「東京からホームラン寄席を見に行ったことあるんです、夜行バスで」木村「そのライブです、呼ぼうとしたのは」

このライブの暫く後に、D関に殿方さんが出演されることを知って、ますます心が温かくなりました。「面白い」はいつか繋がるのね。

・浜浜が4年ぶり2度目の出演した「ユリオカ超特Qのおしゃべり検定」へ。昔に比べたら、今は相当おしゃべりするようになった浜浜ですが、未だに「いじりにくい」と言われたりするので、抜群のレシーブ力を誇るユリオカさんにいじってもらっている時間は安心して笑わせてもらいました。天真爛漫・お調子者な浜口さんがしっかりした大人・ユリオカさんのイライラゲージを徐々に上げていく、二人の関係性が凄く魅力的で。

・マセキの(3ヶ月に1回くらい?の)スペシャルライブ「MGC(マセキ芸人コレクション)」へ。ナイツのMCがやはり楽しかった。小宮さんが以前に塙さんから「猫と人間のハーフ」と言われたことがあるらしく、「猫」扱い、猫と遊ぶように遊ばれていたのが楽しかった。塙さんやユリオカさんからいじられている時の小宮さんはアワアワというかデレデレというか、ふにゃんとしていて、たまに見るこういう姿が面白い。事務所の上の人たちと若手ちゃんたちはたまにしか舞台が一緒にならないので、もっと頻繁にやって欲しいなと思う。いろいろ引き出してもらいたい。

・永野さんの単独が、キャバレーだった当時の内装をそのまま残したバブリーな会場で行われた。正月前後にテレビで披露したネタも入れて、タイトルが「キャンディポップ」。ポップ路線を目指したライブ。普通のポップではなく、永野さん流のイカれた(褒めてます)ポップを堪能しました。ネタが面白かったのはもちろん、合間合間のトークもサービス精神旺盛で、永野さんの魅力に溢れてました。モグライダーのことを「練習が見えない漫才で最高」と紹介していたのがとても好きだった。

「練習が見えない漫才」
これはこの時期とても聞きたかった言葉だった。賞レースが終わった直後で、レース対策的なガチガチに作り上げたものの暑苦しさを感じていたからでしょう。シンプルに、バカとかバカに化ける魔法がかかったものを見たいなと思うのです。





・・・そして1月、忘れてはいけないのは、浜浜・ガロインが大阪のライブ(と言ってもこじんまりしたライブ)に呼ばれた時のこと。すごくリラックスしていたのか、つるっと、(他のかたに対して)自由にできるの(←芸風としての「自由」)が羨ましいというような、浜村さんの言葉が胸に突き刺さりました。私は自分が無力であるということを思い知らされ、そして灯台の光は別の方向を照らしているのを感じて、ざぶんと海の上にほっぽりだされた不安感に襲われてしまった。


■2月

 
・R-1は1・2回戦は殆ど行かなかったものの、3回戦(東京初日だけだけど)・準決には行ってきました。決勝に進んだミヤシタさんの快進撃はたまりませんでした。後で、決勝進出の恩恵はほとんど無かったと聞いて、ちょっと寂しくも思いましたが、フリーの立場から、陰気というかクセのあるネタで決勝の枠を勝ち取ったのはものすごく素晴らしいし、夢がまだあるとを感じました。

・某トークライブで、とある方が自分の1年間の芸人としての収入を話しているのを聞いた。金額が少なくて驚く、というようなことはなく想像の範囲内だったけど、「効率」を考えるとどうなのかな、としみじみ考えてしまった。ほぼ客層一緒のネタだけやるようなライブに短期間のうちにバカスカ出まくるのって、身になっているんだろうかと考えてしまった。大きな金額が貰えないなら、せめて、こなしがいのあるライブ、勉強になるライブで時間を使って欲しいと思う。



そして、3月。
3月は(趣味生活の中で)久しぶりの大きな変化が起こった1ヶ月でした。続く。
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